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2013年7月 7日 (日)

Mac miniのHDDをSSDに換装してみた

実際の換装作業ですが、前回よりは随分楽でした。

手抜き分解で、ズリズリHDDを抜きだし、 ←これが一番の手間!
テーブ・センサー類を移植し、
グリグリSSDを押し込む。 ←ミシミシっと嫌な音がしてフラックスの臭いが…

ネットではIntelのSSDは厚めとの情報がありましたが、前回の日立製HDDの方が厚いです。
ちょっと乱暴な分解・換装作業なので、不器用な方にはお勧めしません。

続いて移行作業ですが、まずは抜き出したHDDがUSB起動するのを確認。
当然、普通に使えます。何度やっても、この「普通」には感動します。

メインだったMacOSX10.6をDVD-ROMブートでまるっとFW800のHDDにコピーします。
FW800起動で若干調整しつつ、今まで通りなのを確認して、MacOSX10.6は完了。
「普通」にOK。

そしてメインのSSDですが、今回はクリーンインストールにしました。
元々のOSX10.8は開発用のAppleIDで使ってたので、普段使いにはしてません。
今回は10.6の個人的なデータも移行して、カジュアルに使う事にします。

インストールはFW800接続のMacOSX10.6を起動→10.8インストーラから開始。
FW800→SDDだとインストールは爆速です。20分くらいで完了します。

いつものようにOSが起動したら、何よりも先に"Trim Enabler"をインストールします。
Apple純正?なら初期状態でTrimは有効なのですが、換装したSSDは無効のままです。
SSDでTrimが無効だとプチフリーズの原因になるので、これは有効にするべきです。
"Trim Enabler"でTrimを有効→再起動してたら、無事TRIMサポートが「はい」になってました。

後はOSX10.8の開発環境を調整し、MacOSX10.6のiTunesライブラリを統合し、データを移行。
随分と手間のかかったSSD化でした。 ←この時点で5月末

....

換装後の所感ですが、インストールは爆速だった割に、普段使いではあまり速さを感じません。
元々HDDを換装した時点で満足してたのと、Windows7の豹変っぷりを経験してしまった事もあるのかな。

それでもSSD化による恩恵はいくつかあって、
・電源ONからOSが使用できるまで十数秒で済む。
・フォント展開が速くなり、OfficeやGIMPの動作も大幅に改善される。
・発熱が少ない。なので常時ほぼ無音! ←数十万円かけた自作機より静か。(泣
・関係ないはずなのに、USBバスパワーが改善された。 ←元に戻っただけ?

対費用効果としては十分な成果だと思います。
これでもう、Mac mini (Mid 2010)に手を加えられる所はありません。
メモリ8GB・SSD240GBで次期OSも戦えるでしょう。 ←まだ切られないよね?

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