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2012年4月10日 (火)

Cocoaの勉強は一区切り

今年に入ってから再開した、MacOSXでのCocoaプログラミング。
1月下旬から始めて、毎日ではないけれど、それなりの時間を費やしました。
昨日でようやくCocoaの勉強も一区切りです。

....

初めてのCocoaはMacOSXの10.4(Tiger)で、開発ツールはXcode2でした。
当時はCocoaの流儀が理解できず、かなり苦労しました。
特にNSTableViewの扱いというか、どこからそのメソッドが出てくるの?状態。
結局、プライベートはWindowsに戻ったり、FreeBSD/Ubuntuに行ったり。

しかし、このブログを始めた直後から状況が一変します。

そろそろIntelタイプのMacが欲しくなり、比較的低価格のMac miniを購入しました。
OSは10.6(SnowLeopard)。これがとても快適でとにかく馴染む。
使ってて楽しいコンピュータって、こんな感覚だったかも。

それ以来、他のOSを利用する頻度が減り、Macでの利用が前提に。
それならプログラム作るのも、Macでいいんじゃ?
仕事では将来の展開が見えない状態だったし。 ←老害レベル

....

そして再開したCocoaプログラミングですが、やっぱりスムーズには進みません。

とにかく所持してたテキストが古い!
CocoaのテキストはiOS系がタケノコのように出てるけど、欲しいのが無い!
MacOSXは10.7(Lion)の方が充実してるけど、Xcode4は機能拡充が頻繁すぎ!

そこで僕が決めた方針は、"MacOSXは10.6のままで行く"という事。
Objective-C2.0とCocoaの勉強ならXcode3.2.6でもいい。 ←日本語だし
ARCやSandboxの話は後でもいい。 ←販売する気ないし
iOSはまだ考えたくない。 ←iOS5.1やOSX10.8とかね

割り切ってしまえば、後はやるだけです。
Objective-Cのテキストは2.0ベースのもの(ただしXcode3)に買い直し。 ←もったいない
Cocoaのテキストは少し前のバージョンなので心配したけど、3冊ゲット。

そして、これらを昨日まで消化してた訳です。
純正JISキーボードの[return]キーが変形するくらい打ち込みましたよ。 ←DTMではない

....

枯れた開発環境には「未来」はないけど、確実な「現在」があります。
その「現在」を勉強してから、「未来」へ進むのは回り道かもしれません。
しかし、その「未来」の裏付けというか、根っこというか・・・本質的な部分。
そんな礎とも言えるところを勉強しながら体験できたと思ってます。

Cocoaフレームワークの素晴らしさは、DelphiのVCLとは別の感動がありました。
あまり詳細に書くとキリがないので、Cocoaネタはこの辺で。
明日から次のフェーズに進みます。

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