« 庭がなくなった | トップページ | ISO形式をDVDに焼いてみた »

2012年2月29日 (水)

換骨奪胎(かんこつだったい)

少し前になりますが、Qさまの「日本王2」で出題された問題の答えです。

もとは古人の詩や散文の語句や構想に手をいれ、少し変えながら着想や形式をまねて自分のものとすること。
古いものに新しい工夫をこらして再生する意味。

初めて知った言葉。「換骨奪胎(かんこつだったい)」。 
もしかすると、今までやってきた事を表現するのに一番適した言葉かもしれない。

若い頃は武士道の「守・破・離」がお気に入りでした。
その道を極めるための精神論っぽい感じが好きで、自己研鑽の動機付けにしてたし。

で、文字通り"離"の状態になってふと思う。 ←本来の意味は違うよ
僕のやってきた事を振り返ったとき、端的に表現する言葉って何かな、と。
「温故知新」だと少しズレるので違和感あるけど、「換骨奪胎」ならしっくりくるかも。

....

おすもじっ!司の一貫、って漫画で、茶道における侘びの精神を説いたシーンの台詞。
「今あるものを、試行錯誤して、いかに良いものを作り出すかというところに美しさがある。」

これは、業務パッケージ開発でバージョンアップの度に苦労してる事と同じ。
機能が充足してるのに、蛇足としか思えない機能を追加したって仕方ない。
そんなの誰もうれしくない。じゃあ、何をしたら良いんだろう。

以前なら「換骨奪胎」。でもこれからは・・・
本来の意味での"離"にならなくちゃいけない。
試行錯誤の日々はずっと続くんだろうな。

....

知らなかった言葉は備忘録。そんなエントリーです。

« 庭がなくなった | トップページ | ISO形式をDVDに焼いてみた »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564846/54106848

この記事へのトラックバック一覧です: 換骨奪胎(かんこつだったい):

« 庭がなくなった | トップページ | ISO形式をDVDに焼いてみた »

2014年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Twitter

開発Twitter

無料ブログはココログ