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2012年2月 8日 (水)

敢えてCocoaを勉強中

以前からWindowsではDelphiを主力にVB/VC++等でアプリケーションを作成してました。
それは多分これからも続きますが、Windowsにどっぷり浸かった頭は何とかしないと。
同じ環境に長く居るのは楽だけど、変化に対応できなくなるのは嫌なので。

デバイス系にも興味はあるけど、今はMacでやってみたい!
そんなノリで、今年に入ってからCocoaプログラミングの練習をしてます。

Objective-Cは以前から興味があり、文法はそれなりに理解してるつもりです。
しかし、それは6年前の話。Objective-Cは2.0になり、iOSもプラットホームに加わりました。

コンソールプログラムは組めても、GUIアプリ(Cocoa)は難しいです。
Objective-Cの文法を理解してるだけでは、話になりません。
Xcode2(Tiger)の頃、少々かじった程度なので、ウラシマ状態どころか右往左往。
そして、Xcode3.2.6(SnowLeopard)/Xcode4.2.1(Lion)では機能の差が激しすぎ。

開発環境が大幅に変化するのは仕方ない事ですが、Macでは勝手がわかりません。
Xcode4は英語版だし最新版に対応したCocoaの書籍がないので、Xcode3系で行くことに。
常用環境に開発ツールを入れるのは抵抗ありますが、Apple IDに注意すれば大丈夫でしょう。
Apple Developerの方はXcode4から使う事にして、まずはXcode3.2.6に慣れよう。

そこで、選んだのが藤本裕之さんの「Cocoaプログラミング入門」。
MacOSX/iPhoneのための、とあるけど、執筆時期がXcode3.1の頃なので少し古い。
残念ながら、現状には即さない部分もあります。
Amazonの書評では、語り口やターゲットとする読者層に関して批判もあります。

でも、僕にはピンッと来るものがありました。
それはサンプルの例がRGB値を扱うものだった事です。
これ、僕が新人研修で教えてたテーマとほぼ同じです。 ←Delphi/Windowsだったり

そして、読み進めていくと、本当に解りやすい。
なんか環境は違うけど、自分が教えてる頃を思い出すくらいスタイルが似てます。
欄外の雑談や老婆心的なコメントとか。←なんかすごく重要な話が欄外だったり・・・

もしかして藤本さんって、現場の教育係してて苦労されたんですかね?
短期間に無理矢理育てろ!って言われて、まず何かを作らせる。
途中、必要な事はもちろん教えるけど、理解してなくてもまず動くようにさせる。
今は理解できなくても、そのうち理解できるようになる、と信じてヒントを出す。
勝手な想像ですが、こんな経験した方だと思いました。

とにかく、新人として教わるつもりで読みました。
んで、Xcode3.2.6に合わない部分も調べて、サンプルは動作させました。
そして、他の参考書を読んだら、まぁソースが読める事。
Cocoa全体ではないけど、僕のスタートアップには十分な内容でした。感謝!

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