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2010年10月 2日 (土)

RTX1000とVG400aの同時使用できた!!

最近、IP電話のVoIPルータ(VG400a)が調子悪いです。
OCN.Phone Officeを導入する際、4ch持ってるルータがこれしかありませんでした。
たまたまYAMAHAのRTX1000が余ってたので、データ系と音声系を分離することにしました。

....

ネットに情報が少なくて本当に苦労しました。
でも、なんとかVoIPとルータの分離に成功したので、ポイントをメモ書き。

■VG400aの設定
1. UPnPは「オフ」にする。
2. WANインタフェースはStaticIPでプライベートIPを固定で割り振る。
3. LANインタフェースはDHCPでメンテPCを接続できるようにする。

■RTX1000の設定
1. PPPoEの記述で、ppp ipcp msext onがないと、DNSサーバのIPが貰えない。
2. dns server pp 1 でうまくいかない場合は、ISPのDNSサーバを明記。
3. upnp use off は明記。
4. nat descriptor sip 1 on でSIP-NATを有効。
5. ip filter in では、udp 5060, 5090-5091, tcp 5060 を許可。
6. nat descriptor masquerade static 1 でSIPのパケットをVoIPルータのIPへ転送。

接続には成功したのはいい。
だけど、最初にRTX1000の電源を入れてから、PPPoEが確立してネットが使えるまで、2分くらいかかってしまう。
こんなに遅かったっけ?
まぁ、普通にネットが使えるようになってからVG400aの電源を入れれば問題ないので、とりあえずよしとしよう。

....

あと、VG400aのUPnPの設定を「オン」のまま作業するとハマります。
電話はかかるけど、お互いに無音という最悪の状態になります。
最初に「オフ」にするべきです。
また、VG400aからSIPサーバに接続するには、RTX1000のDNSがキチンと動作していないと番号取得にすら行きません。
VG400a単体と比べるとIP電話の音声が擦れて聞こえるのは、気のせいか?

で、スループットはどんなかと言うと、USENのスピードテストでこのくらい。

VG400a単体、14.328Mbps。
RTX1000+VG400aで、47.592Mbps

うーん、3倍以上とは。。。苦労した甲斐があるわ。
RTX1000はNAT-Traversalが使えないけど、なかなかいいと思います。

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